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●5月2日(木)【開校記念日】 昭和22年4月1日に開校した三ヶ島中学校、78歳になりました。当初は「三ヶ島村立三ヶ島中学校」で、開校。校旗を見ると、現在と校章が違っています。(写真は1968年の卒業アルバムより)
●5月1日(水)【朝の清掃とあいさつ運動】 水曜日の朝は、生徒会本部が校門付近の掃き掃除とあいさつ運動を行っています。 こうした地道な活動が、三ケ島中学校を支えているのですね。  
●4月30日(火)【体育祭選手決め】 今年度より1学期に実施する体育祭ですが、今日はクラスごとに出場する種目の選手を決めました。 中学校の体育祭の雰囲気を知らない1年生は、過年度の映像を見て研究をしているところもありました。 また、運動が得意ではない人に配慮した選手決めをしているクラスもあり、これまで培ってきた「合意形成」の仕方が話し合いに活かされていたようです。
●4月26日(金)【生徒会朝会】 今年度初めての「生徒会朝会」が開催されました。 先日の中央委員会同様に、各委員会委員長より今年度の活動方針等について発表がありました。 「日本一ケガの少ない学校にしたい」といった保健委員長さんからの決意に満ちた発表や、「ゴホン(ご本)といえば、三ケ島中図書室」といったユーモア交じりの発表もありました。 いずれも、生徒皆さんの気持ちや工夫を感じました。 最後は、会長さんから向日葵の花言葉「未来に向かって…」の紹介で会は終了しました。
●4月25日(木)【中央委員会・生徒会本部、校長ミーティング】 昨日(24日)の放課後は、中央委員会が開かれ、各常任委員会の今年度の活動計画が示されました。 校長先生が担当していた頃とは時代が変わり、タブレットを活用しながら議事が進んでいました。 その後は、生徒会本部役員の皆さんと校長先生でミーティングをしました。 「みんなが安心して失敗できて、前向きに取り組める学校にしたい」「楽しい学校にするには…」といった内容で考えを共有しました。今後も定期的にこの会を開催することをお願いして、第1回目を終えました。
●4月24日(水)【樹木の剪定】 昨日と本日の2日間に渡り、業者さんに樹木の剪定をお願いしました。 雨の中、3年生昇降口前をキレイにしてもらいました。有難いことです。 5月末の体育祭に向けて、少しずつ環境の整備を進めています。
●4月23日(火)【学校の掲示物】 校内には、様々な掲示物があります。 場所の案内をするもの、又は注意喚起等を目的としたもの等々。 国語の授業で学んだのでしょうか、表現の工夫があったり。 美術の作品作りで得たのでしょうか、言葉によらない表現があったり。 足を止めて見てみると、中々興味深いものです。
●4月22日(月)【体育の授業から】 この日は朝からあいにくの雨。体育の授業は、体育館で行われました。 今年度の体育祭種目の「大繩跳び」や「よっちょれ」の練習を行っていました。 クラスで声を掛け合って取り組む「大縄跳び」や、躍動感溢れる「よっちょれ」を見て、中学生の若いパワーを感じずにはいられませんでした。 体育祭当日が楽しみです。
●4月19日(金)【技術科の授業から】 この日のめあては「身の回りの材料について考える」。 中学校区内にある「西部クリーンセンター」の機能と関連付けながら、学んでいました。 ゴミの問題は、SDGsの「12 つくる責任 つかう責任」の項目でも目標として示されています。 私たちみんなで、取り組んでいくべき課題です。